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近年の健康ブームに便乗し、全く根拠が無い、もしくはとても健康住宅とは言えないような建物を健康住宅として販売している ハウスメーカーや工務店の被害に遭われる方が後を絶ちません。豪華なモデルハウスやパンフレットに惑わされずに、 本物の健康住宅、注文住宅を見極めるには、正しい知識を施主自ら身につける事が非常に重要になってくるのです。 |
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悪質なハウスメーカー、工務店に騙されないで本物の健康住宅、注文住宅を手に入れる為の自己防衛完全マニュアル。 大切な家族を守る為に、知っておかなくてはならない健康住宅、注文住宅の常識、非常識を完全公開。 |
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住まいづくりで失敗しない為の完全マニュアル マガジンID:0000120619 サンプル及びバックナンバー |
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家づくりを進める上で、奥様が最もこだわりたい部分と言ったら、システムキッチンだと思い ます。各メーカーから様々なモデル、仕様のものが出ていて、なかなか絞り込んでいくのも 難しいと思います。基本的には、様々なパーツを組み合わせたものがシステムキッチンになる わけですが、カタログや展示場で大きく紹介されているものは、オプションをフル装備したもの がほとんどです。そうなると価格も定価で150〜200万円を超えてくるわけですが、機能的に それ程違いがあるかと言えば、決してそんな事はないのです。それならば無駄なオプションに お金をかけるよりは、キッチンそのものの材質にこだわりたいものです。そこで、今回は話題の ステンレスキッチンについて解説していきたいと思います。 そもそも、今なぜステンレスなのか?という疑問があると思いますが、まずはプロユースの 素材であり、本格志向の方々の注目を浴びてきた事。そして、ステンレスという素材自体から、 揮発性の有害物質は出ないという事から見直されてきたのです。もちろん素材感に好き嫌いが あるとは思います。冷たいイメージで嫌だという方もいるでしょうし、モダンでハイセンスだから 好きだという方もいるでしょう。ただ、健康住宅という観点からすれば、ステンレスキッチンは おすすめ出来ます。それでは、今現在出ている各メーカーの商品をご紹介していきます。 ■サンウェーブ:『凛RIN』 ほぼ100%ステンレスで出来ているキッチンです。残念ながらまだHPでは公表されていない ようです。実物はまるでどこかの厨房のような本格的ステンレスキッチンですが、価格が若干 高いのがネックで、130万円から180万円という価格設定です。ショールームには展示されて いますので、一度実物を見ておくと参考になるでしょう。 ■永大産業:『ゲートスタイルキッチンS-1』 http://www.eidai-sangyo.co.jp/s-1/index.html こちらも本格的なステンレスキッチンです。まだこれからの販売のようですが壁付け、対面、 アイランドタイプなど、選択の幅を持たせているのが魅力です。他にもピアサスという商品名の ステンレスキッチンもありますが、完全なステンレスではなく、一部底板などに合板を使って いたり、樹脂部品もあります。ただ、今のキッチンは全ての部材がF☆☆☆☆ (エフ・フォースター)という基準で統一されています。これはホルムアルデヒド発散等級の 最高基準で換気回数による使用制限が無い安全な品質という事になります。 ■クリナップ:『S.S』 http://www.cleanup.co.jp/Ss/ss.htm 上記のピアサスと同じで完全なステンレスではありません。扉をステンレス以外のものに 替えれば、カラフルなキッチンにする事も出来ます。 ■ナスステンレス:『セスパ』 http://www.nas-stl.co.jp/products/ki/sespa/index.shtml 上記と同様です。私はナスステンレスの引き出しの閉まり方が好きです。一度ショールーム で体験するといいでしょう。扉はステンレスでありながら、色付きのものもあり、今までの扉 とはちょっと違う幻想的な色合いのものもあります。 以上、4メーカーのステンレスキッチンを是非一度ショールームまで足を運んで見学してみて 下さい。後で失敗したという事がないように選択肢をなるべく広げて、自分の目で、また実際に 手に触れて確認する事が大切です。これは、システムキッチンだけに限らず、全ての住宅建材 で共通して言える事ですね。カタログの写真だけで判断すると、実物がずいぶんと貧相に見え たりするのです。なぜかと言えば、カタログの写真というのはプロのカメラマンがより豪華に 見えるようにテクニックを駆使して撮影しているからなんですね。つまり、お見合い写真と同じ という事です。写真だけで判断して、お見合いをしないで結婚するか、写真を見てから実際に お見合いをして、お付き合いをしてから、結婚するかという程の違いがあるという事ですね。 |