泥棒の最も多い侵入手口は、『ガラス破り』です。統計では掃き出し窓からの侵入が最も多いですが、人が入れる大きさの
窓を全て防犯ガラスなどに入れ替えると、非常に高価です。安い費用で高い効果を発揮する防犯対策商品をお探しの方、
既存の防犯対策アイテムでは不安な方には是非お奨めしたい高性能ガラス破壊検知器です。

防犯対策について

平成14年のデータになりますが、住宅を対象とした侵入盗は約18.9万件発生しており、
そのうちの約78%が空き巣ねらいとなっています。一日あたり約440件の事件が発生して
いるにもかかわらず、一般住宅で生活する人々の防犯意識は、まだまだ低いと言わざるを
得ないようです。今回は、実際に検挙された犯人に対するインタビュー調査の結果を見て
侵入盗の実態を把握してみましょう。

Q、いつ侵入を諦めるか?
A、2分以内(17.1%)2分を超え5分以内(51.4%)
Q、なぜ諦めたか?
A、1、声をかけられた 2、補助鍵 3、犬を飼っていた 4、防犯システム
Q、物色する時間は?
A、最大15分間
Q、下見をしたか?
A、下見をした(54%)下見をしていない(46%)
Q、下見で気にすることは?
A、留守のタイミング。 入りやすく逃げやすいか。 隣近所からの見通し。
Q、留守の確認方法は?
A、インターホンで呼ぶ。 動きを見張る。 その他。 電話をかける。
Q、どんな建物を狙うか?
A、2階建(83.2%) 3階建(10.9%) 1階建(5.9%)
Q、2階以上の場合、何階から侵入するか?
A、1階(91.1%) 2階(8.9%)
Q、なぜその家を選んだか?
A、1、窓ガラスを破り、鍵を開ければ入れる
   2、人目に付きにくい
   3、現金を置いている
   4、戸締りをしていない

Q、破りやすい窓はあるか?
A、1、掃き出し窓 2、その他 3、腰高窓 4、出窓
Q、どのように侵入する?
A、1、窓ガラスを破り、手を差し込んで鍵を外す
   2、戸締りしていない箇所を探す

   3、隠している合鍵を探す

どんなに費用をかけて防犯対策を施しても、泥棒が本気で入ろうと思えば入る事は出来ます
ので、厳密に言えば完璧な防犯対策はありません。最新のセキュリティーシステムもプロの
泥棒ならば研究済みでしょう。警備員が駆けつけてくれる防犯サービスにしても、自動通報
装置があっても警備会社は警備員の危険回避の為に、本当にすぐには出動しないように
指導しているという噂もあります。盗みに入られる前に守ってくれる訳ではないのです。
盗られるものは守れないのに高額なセキュリティーシステムを入れるのは無意味なような気も
しますが、犯行前の抑止力にはなるので、費用は高いですが全く無意味という訳でもない
でしょう。防犯を考える上で重要なのは犯行に及ぶ前の抑止力になるかどうか、また、実際に
犯行に及んだ場合に入りにくい、破られにくい構造になっているかという点です。それでは、
どうすれば犯行前の抑止力になるのか、まとめてみましょう。

・敷地に侵入される前の抑止力として外構を活用する。道路面から視界を遮る死角を
 作らないように、ブロックは低めに、フェンスは高めで登りにくい縦格子のものを選択する。
 門扉は鍵付きにして、容易に敷地内に侵入できないようにする。

・鍵付き門扉を付けられない場合には、モニター付きインターフォンは玄関の横に設置する。
 門扉の横の門柱に付けると、訪問者に素通りされると顔の確認が出来ない。

・泥棒はセールスマンを装い、スーツ姿で活動します。下見の留守確認でインターホンを
 活用するのが一番多いことからも、セールスマン風の訪問者の場合でも、必ず呼び鈴を
 押されたら応対する事で、留守と思われないようにする。

・出来ることなら犬を飼う。泥棒は犬を手なずける才能がありますので、室外よりは、窓破りに
 対応出来る室内犬がいいでしょう。

・泥棒は最も入りやすいリビングなどの掃き出し窓を狙います。掃き出し窓の周囲は砂利
 などを 敷いて人が歩けば音が出るようにする。

・掃き出し窓はシャッター付きにして、ガラス破りに対応する防犯アラームを取り付ける。
 仮にガラスを破られても容易に開錠できないようにダブルロックや、暗証番号付きの
 クレセント錠を 付ける。防犯ガラスにするか、防犯フィルムを後から貼るのも有効です。

・夜間の防犯は人感センサー付きのフラッシュライトで対応する。敷地内部まで入られると
 消えて しまうが、初期抑止力にはなります。外部の防水コンセントに差し込むだけの
 後付けのライトだと、 コンセントを抜かれたら意味がありません。出来れば壁面の高い
 位置から配線を出し、器具に 直結する事が望ましい。

・2〜3日の旅行などでも、家を数日空ける時には新聞などの配達を止めてもらう。
 新聞が溜まっていると留守と思われターゲットになります。

・知らない人でも近所を歩いている人には積極的に挨拶をする事で、人目を気にする空き巣の
 心理的抑止効果を狙う。

・空き巣以外の侵入盗の手口として、在宅時でも侵入してくる『忍び込み』や『居空き』という
 ものがあります。忍び込みは、主に夜間の就寝時に忍び込み犯行に及びます。居空きは
 昼間の在宅時に堂々と忍び込み犯行に及びます。忍び込みや、居空きが恐いのは、
 発見された時に強盗に変身するという事です。当然ながら、凶器になるものを所持している
 確立も高い でしょう。家にいるから安心と思い込まずに、戸締りはきちんと行う習慣を
 つけましょう。














健康住宅、注文住宅で失敗しない方法
健康住宅について:目次
防犯対策を考えるなら、是非おすすめしたいのが、誰にでも簡単に設置できる防犯効果の高い『窓ガラス用心』です。
どんな窓にも簡単に設置出来る手軽さに相反して、防犯対策商品としては非常に高性能なオススメ品です。

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