ノーリツ エスタジオ メーカー希望小売価格 ●キッチン部価格 ¥1,207,200 I型/2700mm(食洗機W450付プラン)
トステム クレディア メーカー希望小売価格 ●キッチン部価格 ¥1,485,200 収納部価格 \1,784,000
今回のポイントは、ズバリ!シックハウス対策です。改正された建築基準法のシックハウス対策に係る規制に基づき、各社
各メーカーがシックハウス対策を講じた新商品を開発、発表しております。
新基準のF☆☆☆☆(エフ・フォースター)は、もはや当り前といった感じです。言うなれば改正建築基準法対策ですね。

新基準F☆☆☆☆(エフ・フォースター)は、ホルムアルデヒド発散速度が基準値以内という意味です!
今回の展示会では、上記の通りシックハウス対策に係る規制に対応した商品のお披露目といった感じで、各メーカーの設備、
システムキッチンやユニットバスなどの新商品をメインに見学してきました。それと24時間換気システムのメーカーが一同に
集結したブースもありました。目についたおすすめ品もご紹介します。


■システムキッチン■
各メーカーともF☆☆☆☆に完全に対応しており、見栄えも機能も素晴らしかったです。勿論、最高級仕様のものがメインで展示
されていますので、よく見えて当り前です。システムキッチンを選ぶポイントとして、収納の内部はどういうものを使って仕上げて
いるかという事も選択基準に加える事をおすすめします。収納の扉は規制対象なので、どのメーカーもF☆☆☆☆になっています
けれども、内部に安い化粧合板を使っている場合もあります。もちろんホルムアルデヒドが放散されますので、こだわるならば、
内部までよく見るようにしましょう。機能に関しては、カタログだけでは絶対に分かりません。ショールームに行って、現物に触れ
ないと、本当の使い勝手は分からないものです。

MAX 『ドライファン24』 ES−8200シリーズ 
ノーリツ ユパティオファインシリーズ ピローバス・・・ゆったり寝浴
非常にシンプルでセンスの良いキッチンです。シンクの前面にある、もたれバーもポイントが高いですね。収納内部、特に底部は
10円玉で擦っても傷が付かないで、逆に10円玉が削れてしまいます。調理器具や鍋底などで傷が付く事もありません。
換気扇はコンロと連動していて、火を付ければ換気扇が自動で動きます。

健康住宅、注文住宅で失敗しない方法
住宅建材総合展示会レポート&メーカー商品紹介
ジャパン建材主催の建築業界最大の総合展示会。建築資材や住宅関連機器メーカーが一同に会し、新製品や売れ筋商品を
展示、プレゼンテーションを行なう。年2回開催され、毎回1万数千人の建築業界関係者が訪れる。

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新しい入浴スタイルの寝浴が楽しめるピローバス。
体の力をぬいて全身をお湯につかることで高い
リラックス効果が期待できます。頭をやさしく
支えるピロー(枕)を装備して、より快適な入浴
をサポートします。
寝浴という入浴スタイルは浮力によるリラクゼーション効果があるだけでなく、リラックスした時に出るα波もたくさん出ます。
やはりお風呂はリラックスして静かに入りたいものです。気持よくって熟睡してしまいそうですね。


■24時間換気システム■

改正建築基準法は、シックハウス症候群が大きな社会問題になったことから、居室のある建物を対象として、疾病の原因である
ホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物を放散する建材を規制するとともに、機械換気設備を義務化するものです。
居室のある建物には、24時間常時運転可能なもので、換気数回0.5回/h以上(2時間で住宅の気積(容積)を入れ替える能力)
の換気設備を設置することが、義務付けられました。ダクトタイプとダクトレスタイプがあり、ダクトレスタイプはいわゆる普通の
換気扇を小型化したもので、各居室に給気専用、廊下やトイレ、洗面などに排気専用のものを取り付けるだけです。外気の影響を
受けるので、冷暖房効率が落ちるという懸念があります。

アイランド型というスタイルのシステムキッチンです。小さなお子様がいらっしゃる家庭では少しの時間でも目を離せないもの。
アイランド型ならば、お部屋全体を見渡す事が出来るので、安心して家事をする事が出来ますね。


■ユニットバス■

ユニットバスは各メーカーとも似たり寄ったりというのが正直な感想です。例えば1坪タイプのお風呂ならばレイアウトなど、すでに
完成されているので、変えようが無いというのもあるかもしれません。そこで、各メーカーとも、いかに付加価値を付けるか、いかに
特色を持たせるかに力を注いでいるようです。選ぶのならば、第一に快適性、次いで断熱性、安全性に力を入れている商品を
おすすめします。

外気を室内の温度・湿度にできるだけ近づけて取り入れる
全熱交換タイプなので、快適性を維持しながらの換気ができ、
さらに熱損失が少ない(熱交換率70%)ので省エネにも貢献
します。
この他、先頃シャープ株式会社と共同開発した、室内の
浮遊カビ菌を不活化(※1)し、カビの繁殖を抑える
"「除菌イオン機能」(※2)の付いたモデルもあります。

(※1)「不活化」とは、増殖能力を失わせることです。

(※2)2002年9月5日発表の、シャープ独自の除菌イオンによる
空気浄化技術です。

除菌イオンについて→
以前からMAXの換気システムは採用していたのですが、除菌イオン機能が付きましたので、今後はこの製品に切り替えます。
カビ菌はぜん息、アトピーの最大の原因物質のひとつです。これを取り除くだけでもぜん息、アトピーの改善に大きな効果を発揮
すると思われます。部屋ごとの設置が可能ですので、例えばお子様の部屋にだけ、除菌イオン機能を付ける事もできます。
もちろん家中の給気グリルに取り付ける事が望ましいですね。