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平成15年10月28日 ------------------------------------------------------------------ ■更新のおしらせ トップページから、過去のメールマガジンの記事をコンテンツとして加えました。 『白蟻対策について』のページはメールマガジンでは配信していない内容ですので 是非、ご覧になって下さい。また、珪藻土リフォームのページと、健康住宅化 リフォームのページも追加しました。 また、旧アドレスの全ページを削除致しました。旧アドレスのトップページ以外を お気に入りに登録されている方はページが表示されませんのでご注意下さい。 新しいアドレスはhttp://www.eikoh-home.com/ です。 ------------------------------------------------------------------ ■コラム・・・『化学物質過敏症について』 今回は化学物質過敏症について詳しく解説します。シックハウス症候群のページ にて、軽く触れていますが、化学物質過敏症はシックハウス症候群と症状が似て いますし、原因物質も同じ場合があります。但し、初期の原因物質が同じでも、 化学物質過敏症になると、様々な化学物質に連鎖的に反応するようになって しまいます。 【シックハウス症候群の代表的症状】 目、鼻、喉の刺激、胸部圧迫感、咳、頭痛、吐き気、眠気、めまい、集中力や 記憶力の低下、疲労感、アレルギー症状の悪化など。 【化学物質過敏症の代表的症状】 上記症状全て、発汗異常、手足の冷え、不眠、不安感、うつ状態、運動障害、 筋肉痛、全身の硬直、下痢、便秘、味覚異常、音に敏感、臭いに異常に敏感、 鼻血、動悸、不整脈、胸部痛、皮膚炎、喘息、皮下出血、生理不順、頻尿、 排尿困難、興奮状態など。 代表的症状を見ると、実に多岐に渡り、原因の特定を難しくしている場合が多く、 自律神経失調症や神経症、うつ病、更年期障害などと間違われる場合もあります。 化学物質過敏症を発症する原因として、低濃度の化学物質を長期間吸い込み 続けて発症する場合と、高濃度の化学物質を吸い込み、突如発症する場合が あります。一般的には、シックハウス症候群に対して何の対策も取らない場合、 化学物質過敏症に移行する場合が多いようです。シックハウス症候群は アレルギーの部類に入りますので、原因物質を排除すれば全快しますが、 化学物質過敏症まで進行すると、原因物質の特定が難しく、また連鎖的に、 反応する化学物質が増えていくという厄介な状況になってしまい、基本的に 全快、完治する事はありません。家庭内においても、外出先においても、化学 物質に全く接触しないという事はあり得ない世の中ですから、専門施設での 治療が必要になってきます。また、化学物質過敏症と併発しやすいのが、 電磁波過敏症です。電磁波過敏症から化学物質過敏症を併発する場合もある ようなので、どちらが先かというのは一概に言えないですが、電磁波過敏症を 発症すると、他の人が何も感じない微弱な電磁波でも、頭痛・めまい・吐き気 視力障害・疲労感・平衡感覚障害・イライラ・目の充血・呼吸苦・発汗・ひや汗 胸痛・不整脈・動悸・しびれ等などの症状が出てきます。そしてこれらの症状は 突如として現れます。化学物質にも電磁波にも影響されない空間が今の日本に あるかと言えば、ほとんど無いでしょう。 シックハウス症候群も、化学物質過敏症も、同じ環境にいながら、発症しない 人もいますし、症状が軽い場合もあります。個人差があるのは間違いないの ですが、基本的に運動量の多い小さな子供や、家の中にいる時間が長い専業 主婦などが先に発症します。 また、化学物質過敏症になってしまったら、どんなに健康に気を使った家を 建築しても、症状は良くならないでしょう。化学物質の入った工業製品だけで なく、無垢の木材でも駄目な人は駄目ですし、食品にしても、化学物質の 入ったものは一切食べられなくなります。嗅覚は『犬』並に鋭くなり、一般的に 嗅ぎ分ける事が出来ないレベルの臭いに対しても過敏に反応するようになって しまいます。 化学物質過敏症の方が作った化学物質過敏症対策のホームページがあるので、 是非一度目を通してみて下さい。これは大変な事だと理解できると思います。 私が色々説明するよりも理解できます。 http://www.gem.hi-ho.ne.jp/h-takano/index.htm 化学物質過敏症にならない為に、シックハウス症候群と疑わしい症状が出たら 換気を徹底的に行い、すぐに保健所などで化学物質の汚染濃度を測定し、原因 物質を排除するような手配をする必要があります。それでも症状が良くならない 場合には、躊躇せずに、専門の病院で診察してもらう事をお奨めします。 シックハウス症候群、化学物質過敏症の専門外来がある病院のリストです。 ・(社)北里研究所 臨床環境医学センター 化学物質過敏症外来 http://www.kitasato.or.jp/hokken-hp/ ・東京労災病院 臨床環境研究センター シックハウス科 http://www.tokyoh.rofuku.go.jp/ ・国立相模原病院 アレルギー科 http://www.hosp.go.jp/~sagami/ ・国立診療所 南岡山病院 アレルギー科 http://www.hosp.go.jp/~sokayama/ ・国立診療所 南福岡病院 呼吸器科 http://www.hosp.go.jp/~mfukuoka/welcome.htm ------------------------------------------------------------------ ■編集後記 最近、各コンテンツのページが検索エンジン『グーグル』の検索結果で出てこない ようになり、アクセス数が一気に減ってしまいました。そのうち直るらしいので、 待つしかないみたいです。それでも、お気に入りに入れて見てくださっている方は 大勢いらっしゃるので、コンテンツの充実をさらに図らないといかん!と日々研究 と情報収集で、毎日パソコンに向かってカチャカチャやっていますが、電磁波 過敏症にならないかと心配になってしまいます。 基本的にコンテンツに加える内容を先行してメールマガジンのコラムとして、 ご紹介していくつもりです。中にはメールマガジンだけの内容もあるかもしれません ので、今後もお見逃しなく! 記事編集者:田中 剛 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★ ------------------------------------------- (株)栄光ホーム 代表取締役 田中 久之 〒333−0842 埼玉県川口市前川2−3−26 TEL:048−266−3399 FAX:048−266−3352 URL:http://www.eikoh-home.com/ E-mail:info@eikoh-home.com ------------------------------------------- 前のページに戻る |