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近年の健康ブームに便乗し、全く根拠が無い、もしくはとても健康住宅とは言えないような建物を健康住宅として販売している ハウスメーカーや工務店の被害に遭われる方が後を絶ちません。豪華なモデルハウスやパンフレットに惑わされずに、 本物の健康住宅、注文住宅を見極めるには、正しい知識を施主自ら身につける事が非常に重要になってくるのです。 |
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最近、健康住宅という言葉が一種の流行のように氾濫しております。 そもそも健康住宅って何だ?という疑問が第一にあると思います。天然の自然素材を多用 すれば健康住宅と言うのだという方もいますし、病気にならない家が健康住宅だ、もしくは 病気が治って健康になるのが健康住宅だという方もいらっしゃると思います。もちろん間違って いませんし、人それぞれの解釈でいいかと思います。建築業界で共通の見解がある訳でも なく、一種の差別化として用いられる事も多い言葉です。当社の考えとしては、 【住まわれる家族の皆様が家が原因で病気にならない事】 これは絶対条件です。何を言っている!そんなのは当り前だろうという方もいらっしゃると思い ますが、実際問題として家に使用する建材や作り方でシックハウス症候群や化学物質過敏症 という病気になり苦しんでいる方々が、非常に多いという現実があります。これは作り手が 意識的にそうしているわけではなく、無意識のうちに、従来の作り方に縛られ、または進歩 しようという意識の欠如でそのような結果に結びついているのです。現在では建築基準法も 改正されて、ホルムアルデヒドの使用規制などが始まり、各住宅器機メーカーはホルム アルデヒド対策をした建材や商品に切り替えています。ここが肝心ですが、ホルムアルデヒド を使っていないから安全な建材と言えるのかと言えば、そうではないという事です。 ホルムアルデヒドは規制されて使えないけれども、替わりの規制されていない化学物質は 使えるという事で、代替化学物質を必ず使っているという事です。新しく建てた家に入居して から、どうにも体の具合が悪くなり、保健所でホルムアルデヒド濃度を測定してもらったが、 数値は基準値以下で問題なしという結果が出る。それなら具合が悪いのは家が原因ではな いのかという事で諦めて、いつまでも苦しみ続けるという方が潜在的にかなりいると私は思い ます。ですから、家が原因で病気にならないように、病気になる可能性のある建材は極力 排除して、家を建てる事が非常に大切なのです。 【従来の生活環境から抜け出して、健康になれる家】 賃貸のマンションやアパートに使用する建材というのは、非常に安普請で害のあるものも非常 に多いです。そのような環境で生活すれば、抵抗力の弱い方はアトピー、喘息、アレルギー などで苦しむ事になります。そのような環境から新しく健康に配慮した住宅に移り住む事に よって、長年苦しみ続けていた症状から開放されれば、それほど素晴らしい事はありません。 病気にならない家というのは、健康になれる家につながっていなくてはなりません。 【体だけでなく、精神的に安定した健康状態でいれる家】 病は気からと言われるように、精神状態と肉体的健康は密接な関係にあります。病んだ精神 状態での健康体は有り得ませんし、病気の時には精神も弱ります。どんなに健康に気を 配った家を建てても、無理して家を建てる事で住宅ローンに苦しみ、将来の見通しも明るく ない。そんなお父さんの精神状態は健康とは言えません。多少陽当りが悪くても広い方が いいと思って買った土地に建築した住宅。薄暗い部屋の中で一日の大半を過ごすお母さんの 精神状態は健康とは言えません。一人一部屋でなるべく快適な部屋にしてあげようと作った 子供部屋に学校から帰るなり、ただいまも言わずに自分の部屋に直行して閉じこもる子供の 精神状態は健康とは言えません。家族全員が笑顔で過ごせる家。会話というコミュニケー ションが自然に出来る家を作る事で精神的健康状態を確保する事が出来るのです。 使う建材ばかりに気を取られていては本当の健康住宅は作れません。 【地球の健康を考慮した家】 家というのは、超長期消耗品でもあります。戦後の日本の住宅というのは、とにかく質よりも 量の確保、寿命がきたら建替えというのが当り前でした。戦後建てられた家は現在ほぼ、 その耐用年数を超え、寿命となっています。そして建替えラッシュが訪れましたが、建替え時 に出る廃材を処理する事で、大気汚染や土壌汚染という深刻な地球環境の悪化という社会 問題に発展しています。これから家を建てようという今の大人は、子供が生活する将来の 為に、地球環境の事を真剣に考えなければなりません。家がどんなに素晴らしくても、地球 そのものが汚染されていては健康など有り得ません。最近話題になっている、古民家再生や 移築など、古いものを再利用しようという動きは、いたる所で活発になってきています。 個人レベルでも将来再利用出来るような建材を使用するという意識は非常に重要だと 思いませんか? 上記4項目は健康住宅の絶対条件であると私は思います。もちろん、使う建材や建築方法 など細かい部分の気配りは必要ですが、ある種、定義のようなものも頭に入れておいた方が 良いだろうという事ですね。 |
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悪質なハウスメーカー、工務店に騙されないで本物の健康住宅、注文住宅を手に入れる為の自己防衛完全マニュアル。 大切な家族を守る為に、知っておかなくてはならない健康住宅、注文住宅の常識、非常識を完全公開。 |
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